あつた勤労者山岳会とは

あつた勤労者山岳会（通称あつた労山）は1968年創立以来、50年以上も活動を続けている名古屋の山岳会です。あつた労山について詳しく知りたい方は、あつた労山HPをご覧ください。

主な活動

• 定例山行
  会員間の交流を図る目的で、年５回定例山行を行っています。
• 教育山行
  初心者会員のレベルアップを目的とし、ほぼ毎月、座学と実技山行を行っています。
• 清掃山行（公開ハイキング・年2回）
  登山道のゴミを拾い、自然保護をアピールします。
  公開ハイキングとして、一般の方にもご参加いただけます。
• 合宿
  正月、GW、夏休みなどに1泊～3泊の日程で合宿を行い、会員の技術力・体力向上を図ります。合宿前には十分なトレーニングを行い、安全な合宿を目指します。
• 個人山行
  週末を中心に多くの個人山行が行われています。また、平日の個人山行もありますので、土日がお休みでない方も、一緒に行ける山行がきっとありますよ。

諸会議

•  例会（毎月第１、3火曜日、19:45～21:00）
  会員相互の交流や山行の計画・報告や専門部からの情報を共有します
• 運営委員会（毎月第2火曜日、20:00～21：00）
  参加は運営委員　但し、会員による傍聴は自由です
• 専門部会（第5火曜日、20:00～21:00）
  各専門部長が必要に応じて招集します
• 総会（毎年３月第３日曜日）

会報など

• 会報「峠蕗（とうげぶき）」
  年間4回発行します
• あつた勤労者山岳会HP
• Facebookページ